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2011年02月28日

離乳食のバナナ

離乳食のバナナ

昨日は、5回目の「東京マラソン」でした。
私も、なんと、約10倍の倍率をくぐりぬけ、走ってきました!

20キロと25キロの間に、「給食」があります。
そこにあるのは、バナナとレーズン。

このバナナ、東京マラソン仕様なんだそうで。
というのも、ランナーが走るときに聞きたい曲NO1、
ZARDの負けないで、を聞かせているバナナなんです。

20キロはとてもしんどい時。
そのときに食べるバナナは、本当においしい。

さて、そんなバナナを、生まれて初めて食べるときの話です。

離乳食、バナナはいつから、どうやって与えますか?

離乳食を与える時期は、大きく4つに分類されています。
・ゴックン期(5〜6ヶ月)
・モグモグ期(7〜8ヶ月)
・カミカミ期(9〜11ヶ月)
・パクパク期(11〜15ヶ月)

バナナに関しては、諸説あり、「1歳になるまで与えない方が良い」
と言われたりしています。

それも、時代によっても変わるようです。

そして、赤ちゃんの個人差もあります。
1歳未満でもおいしく食べる赤ちゃんもいれば、
1歳半になっても、まったくバナナを食べない赤ちゃんもいます。

バナナは味が濃いので、好き嫌いが分かれるのでしょう。

1歳未満の頃は、いろいろな味、食べ物、匂い、色、に
慣れる時期なので、バナナばかり食べて、
他の食べ物を食べなくなってしまわないように、注意が必要とのことでした。


☆その他関連サイト☆
20代ママの初子育て離乳食の正しい進め方
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posted by ワカノリッペ777 at 11:29 | 育児