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2013年09月23日

本日は子供が三輪車に乗りたいと言っていたので三輪車に乗って
お散歩に出かけました。
車の通りが多いので、後ろに持ち手があって大人がそこを
持って歩ける今の三輪車はとても便利です。
持ち手があるだけでかなり安心ですね☆

たらちゃんが乗っているような昔の三輪車だと
怖くて公園に着くまで乗せられないとかなりますね。

やっぱり子育ては田舎でやるのが良いんだろうな〜と
思います。

三輪車ではいつも川沿いの道まで行って散歩します。
川沿いはバイクは通るけど車は通り抜けできず、バイクも
たまに走るくらいなのでゆっくり散歩ができます。

でも、そこは散歩コースなので、犬の散歩に来る人が
たくさんいます。

そうすると、犬のフンを片付けない人がいるんですよね。

そこは、小さい子供も散歩します。
なので、道に落ちている草とか木なんかも拾ったりします。
そこにフンが落ちているのです。
そして煙草の吸殻も・・。

こういうのを見るたびに心が痛みます。

もし、自分の子供が煙草の吸殻を拾って口に入れてしまったら?

「どうしてこんなところに煙草を捨てるんだ!」なんて
思わないのでしょうか?

もしそれが自分の捨てた煙草だったら・・

そして犬を飼うならフンは持って帰るべきじゃないでしょうか。
そういう飼い主にかぎって自分が犬のフンを踏んだら、

「なんでこんなところにフンがあるんだ!」なんて
怒るんじゃないでしょうか?

「川を綺麗にしましょう!」って小学生が一生懸命書いた
ポスター、みんな見て何も感じないのでしょうか。

なんだか悲しくなる散歩道です。
posted by ワカノリッペ777 at 22:26 | 育児

2011年03月22日

お取り寄せ

カップヌードルごはん カップヌードル味って初めて食べてみました。

私が住んでいるところでは売っていません。

お取り寄せで一箱6食入りのを、兄からもらいました。

早速食べてみようとお湯を沸かして用意をしたのですが、よく見ると家庭用電子レンジ専用と書いているではありませんか。

改めて調理法を見ると先に水を線のところまで入れてそれから具と味付けの素を入れてライスを入れてよくかき混ぜます。

入れる順番があって間違えてはいけないみたいです。

そして、レンジでチンして蒸らして香味油を混ぜて出来上がりです。

味はカップヌードルのスープでお米を炊いた味ですね。

まさに、カップヌードルごはんでした。

子供の離乳食を作るのに頑張りすぎて自分の分が面倒になった時にも良いですね。

初子育てって離乳食の正しい進め方とか離乳食としてバナナはいつからどのように与えたら良いのか気になりますね。
posted by ワカノリッペ777 at 09:38 | お取り寄せ

2011年02月28日

離乳食のバナナ

昨日は、5回目の「東京マラソン」でした。
私も、なんと、約10倍の倍率をくぐりぬけ、走ってきました!

20キロと25キロの間に、「給食」があります。
そこにあるのは、バナナとレーズン。

このバナナ、東京マラソン仕様なんだそうで。
というのも、ランナーが走るときに聞きたい曲NO1、
ZARDの負けないで、を聞かせているバナナなんです。

20キロはとてもしんどい時。
そのときに食べるバナナは、本当においしい。

さて、そんなバナナを、生まれて初めて食べるときの話です。

離乳食、バナナはいつから、どうやって与えますか?

離乳食を与える時期は、大きく4つに分類されています。
・ゴックン期(5〜6ヶ月)
・モグモグ期(7〜8ヶ月)
・カミカミ期(9〜11ヶ月)
・パクパク期(11〜15ヶ月)

バナナに関しては、諸説あり、「1歳になるまで与えない方が良い」
と言われたりしています。

それも、時代によっても変わるようです。

そして、赤ちゃんの個人差もあります。
1歳未満でもおいしく食べる赤ちゃんもいれば、
1歳半になっても、まったくバナナを食べない赤ちゃんもいます。

バナナは味が濃いので、好き嫌いが分かれるのでしょう。

1歳未満の頃は、いろいろな味、食べ物、匂い、色、に
慣れる時期なので、バナナばかり食べて、
他の食べ物を食べなくなってしまわないように、注意が必要とのことでした。


☆その他関連サイト☆
20代ママの初子育て離乳食の正しい進め方
posted by ワカノリッペ777 at 11:29 | 育児

2011年02月11日

イクメンのパパ友達

育児中のママには、たくさんの悩みがあります。
例えば、出産後の自分の体のことや、赤ちゃんの夜泣きのことなどです。

また、たくさんの疑問も出てきます。
どこのオムツが一番安いのか?
さらに、姑さんや旦那さんのことでストレスがたまり、
愚痴を聞いて欲しいと思うこともあるでしょう。

こういう時に支えになるのが、同じく育児をしているお友達です。
このお友達のことを、ママ友と言うそうです。
同じような環境にいるので、お互いに分かり合えたり、愚痴を言い合えたりするのです。

では、育児に進んで参加する「イクメン」の場合はどうでしょうか?
育児に参加していれば、ママと同じようにイクメンも
様々な不安や心配事にぶつかることでしょう。
実は、そういう「イクメン」のために、ママ友と同じように「パパ友」というのも存在するそうです。
同じように育児を行う男性同士で仲良くなったパパつながりを「パパ友」と言います。
同じ職場内でも、同世代の子どもを持った人同士でパパ友になることもあり、
休み時間に育児の話をすることもあるんだとか。
パパたちもこうやって育児に関する情報交換を行っているのですね。
posted by ワカノリッペ777 at 21:45 | 育児